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定期検診は本当に必要?受診頻度の目安と続けるメリット

お口の健康は、全身の健康と深い関わりがあることをご存知でしょうか?近鉄大阪「上本町駅」から徒歩1分に位置する当院では、地域の皆さまの歯と口腔の健康を生涯にわたって守るため、定期検診を通じた予防的歯科診療を重視しています。歯科疾患は自覚症状を伴わずに進行することが多いため、症状が現れる前に定期的なチェックを受けることが何よりも大切です。

定期検診で防げる病気・トラブル

むし歯の早期発見・予防効果

むし歯は、歯の噛む面やつけ根だけでなく、歯と歯の間などの直接見えないところにもできやすいものですと、日本歯科医師会は指摘しています[1]。当院では、CTスキャンを導入しており、通常のレントゲンでは確認が難しい部位の状態をより詳しく把握する一助となります。

厚生労働省の調査によると、13歳でう蝕有病者率が90%を越えている状況ですが[2]、定期検診により定期検診により早期発見・早期治療を行うことで、歯の大幅な削除を避けられる場合があり、長期的な歯の保存につながる可能性があります。当院では、可能な限り歯の保存を優先する方針で治療を進めています。

歯周病の進行抑制

4mm以上の歯周ポケットを持つ人の割合は、全体では47.9%で、高齢になるにつれ増加傾向にあることが、令和4年歯科疾患実態調査で明らかになっています[3]。歯のまわりのポケット(歯周ポケット)が深いと、歯周病になります[1]。

当院では、歯周ポケットの深さを精密に測定し、歯肉の炎症状態を詳しく検査しています。国内の信頼できる歯科技工士と密に連携することで、歯周病の進行状況に応じた治療計画をご提案し、症状の改善を図ります。セレッソオーラルケアクリニックでは、グループ内での情報共有や連携を通じて、歯周病治療に関するご相談にも対応しています。

全身疾患との関連性

厚生労働省が策定した歯周病検診マニュアル2023では、WHO の研究によると、糖尿病やアルツハイマー型認知症、脳卒中等とともに口腔疾患(う蝕、歯周病、歯の喪失等)が高齢者の健康寿命を喪失させる10 大原因の一つと報告されていますと明記されています[4]。

当院では、全身の健康を考慮した歯科診療を実践しており、糖尿病や心疾患などの基礎疾患をお持ちの患者さまには、医科との連携も含めた総合的なアプローチで治療を行っています。

受診頻度の目安

個別リスクに応じた適切な間隔

厚生労働省は、定期的な診査の間隔については、定期的な歯石除去、歯面清掃も同様であるが、年齢、性別のほか歯の現在歯数、う蝕、歯周疾患の状況などの個人のリスクに応じて、個別に適切な間隔で実施されることが重要であると示しています[2]。

当院では、患者さま一人ひとりの口腔状態を詳細に評価し、リスクレベルに応じた適切な受診間隔をご提案しています。一般的には3〜6ヶ月間隔での定期検診をお勧めしていますが、歯周病の進行度や全身状態によっては、より短い間隔での管理が必要な場合もあります。

年代別の推奨受診パターン

健康日本21(第三次)では、平成28(2016)年度時点で52.9%である「過去1年間に歯科検診を受診した者の割合」を、令和14(2032)年度までに95%にすることを目指していますと目標を掲げています[5]。

当院は子どもから大人、シニアまで全世代対応の歯科医院として、ライフステージに応じた定期検診プログラムを提供しています。例えば、成長期のお子さまには3ヶ月ごと、成人の方には6ヶ月ごと、高齢の方や歯周病のリスクが高い方には3ヶ月ごとの検診を基本としています。

継続管理の重要性

定期的な歯科検診と早期治療を継続することが、歯の喪失リスクを低減させる可能性があることが研究で示されています[2]ことから、継続的な管理が不可欠です。[2]ことから、継続的な管理が不可欠です。

当院では、診療理念として「患者さまと歯科医師が同じゴールを見据え、共に治療に取り組む同志のような関係を目指す」ことを掲げており、長期的な口腔健康管理をサポートしています。治療精度を向上させるための精密機器を完備し、科学的根拠に基づいた継続管理を実施しています。

上本町地域で定期検診を続けるコツ

アクセスの良さを活かした継続受診

近鉄大阪「上本町駅」から徒歩1分という当院の立地は、定期検診を継続する上で大きなメリットです。3人に1人(33.8%)が、定期的に歯のチェックを受ける「予防実践者」という日本歯科医師会の調査結果があります[6]が、アクセスの良さは継続受診の重要な要因の一つです。

当院は平日10:00〜13:00/14:30〜20:00、土日9:00〜13:00/14:00〜17:00(日曜は16時まで)と、お仕事や学校帰りにも通いやすい診療時間を設定しています。上本町周辺にお勤めの方やお住まいの方にとって、無理なく通院を続けられる環境を整えています。

症状治療から予防への意識転換

5年前に比べ、「具体的な痛みや症状を実感したら受診する」という人は減り、口の中の病気予防や健康チェックのために受診する人が増えていますという調査結果が示すように[7]、予防意識の高まりが見られます。

当院では、症状治療だけでなく、再発を防ぐための根本的な原因にアプローチする原因療法を実施しています。患者さまに口腔内の状態を具体的にお見せし、「なぜ定期検診が必要なのか」を丁寧に説明することで、予防への意識転換をサポートしています。

継続受診のための工夫と配慮

予防的歯科診療が長期間にわたって中断されると、むし歯や歯周病の悪化につながる可能性があるため、定期的な受診の継続をお勧めしています。

当院では、継続受診を支援するために以下の取り組みを行っています:

  • 次回検診の予約を治療終了時に取得する「継続受診システム」
  • メンテナンス前のリマインド連絡
  • 患者さまのライフスタイルに合わせた柔軟な予約調整
  • グループ内での情報共有を活かした、一人ひとりに最適化された予防プログラム

また、ご高齢の方や基礎疾患をお持ちの方には、かかりつけ医として個別の健康状態に配慮した継続管理を行っています。

まとめ

定期検診は、以下の重要な効果があることが明らかになっています:

早期発見・早期治療: むし歯や歯周病を初期段階で発見し、最小限の侵襲で治療することが可能

全身健康への貢献: 口腔疾患は糖尿病や心疾患などの全身疾患と密接に関連しており、予防が健康寿命の延伸につながる

個別対応の重要性: 年齢や口腔状態に応じた適切な受診間隔により、効果的な予防が実現できる

継続受診の価値: アクセスの良さと患者中心の診療体制により、長期的な口腔健康管理が可能

上本町駅から徒歩1分のセレッソオーラルケアクリニックでは、グループ内での連携と精密機器を活用し、患者さまの生涯にわたる口腔健康をサポートしています。可能な限り歯の保存を優先する方針のもと、症状治療だけでなく根本的な原因へのアプローチを重視した原因療法を実施しております。

定期検診を通じて、あなたの大切な歯を守り、全身の健康維持に貢献いたします。まずはお気軽にご相談ください。お電話での予約や、平日20時・土日17時まで(日曜は16時まで)の診療時間で、お忙しい方でも通いやすい環境を整えてお待ちしております。

はじめて受診される方は、初めての方へ(初診の流れ)もあわせてご覧ください。

参考文献

[1] 日本歯科医師会「歯科健診を定期的に受けよう」jda.or.jp

[2] 厚生労働省「歯の健康」mhlw.go.jp

[3] 厚生労働省「『令和4年歯科疾患実態調査』の結果(概要)を公表します」mhlw.go.jp

[4] 厚生労働省「歯周病検診マニュアル2023(案)」mhlw.go.jp

[5] e-ヘルスネット(厚生労働省)「歯科健診(検診)」kennet.mhlw.go.jp

[6] 日本歯科医師会「歯科医療に関する一般生活者意識調査」jda.or.jp

[7] 日本歯科医師会「歯科医療に関する一般生活者意識調査」jda.or.jp

[8] 日本歯科医師会「ウィズ新型コロナウイルス感染症における『予防的歯科診療』」jda.or.jp

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